女性って良くも悪くもホルモンバランスに翻弄される日々を送っていますよね。
思春期、産前産後、更年期・・・人生のステージ別でもこれだけのポイントがあるし、毎月の生理周期によっても様々な症状で悩んでいる方も多いと思います。
ここでは女性の心身の健康のために必要な情報をシェアし、「皆さんそれぞれが自分に合った方法を生活に取り入れてより快適に過ごして欲しい!」という意気込みで発信させていただきますね!!
生物学上女性として生まれてきたということは、子宮や卵巣、膣といった女性特有のパーツを持ち合わせています。その構造上起きてしまうトラブルの改善・予防のヒントにしてみて下さい!
さて、みなさんは女性特有のパーツについてどれくらいのことを知っていますか?
どんな機能があってどんなケアが必要かご存じでしょうか?
日本という国は昔から性に対してもオープンではないですし、ましてや自分の性器について話すなんてとんでもない!という風潮があるのが現実。
それでも最近少しずつフェムケア・膣ケアなどのワードが拡がり、気になっている方も多いのではと感じています。
親から教えてもらうことと言えば、例えば用を足した後に「前から後ろに拭きなさい」くらいなもので、いにしえの呪文のように正解なのか不正解なのかもわからないまま実践していることもあるかもしれません。
今回はみなさんにすぐにできる簡単な膣ケア方法の一つをご紹介します。
きっと普段何気なくトイレットペーパーで拭き取っていますよね?
当然と言えば当然なんだけど、膣周りの皮膚の角層ってものすごく薄いんです。そんな部位を乾燥したトイレットペーパーでこすり拭き取っていると考えると、肌にとって負担が大きいと思いませんか?
推奨されている拭き方は「10秒の押さえ拭き!」なんだか物足りなく感じるかもしれないけどデリケートな部分を摩擦から守るのも、押さえることで尿道に残った尿を浸透圧で吸い上げることも理にかなっている!拭き方ひとつで肌の状態は改善されます!
簡単なので試してみて下さいね。(※もっと快適になるトイレでの習慣についてはまた次回!)
実際女性の性器というのは入り組んだ構造をしていて(それにはすべて意味があるんだけど)洗い方ひとつ、ケアの仕方ひとつで劇的に快適になり、膣周りに張り巡らされている副交感神経が優位になることでリラックス効果が生まれます。
膣周りの環境は最初にお伝えしたホルモンバランスの影響を受けやすい人生のステージによって不安定になりやすいです。
自分ではコントロールできないイライラや気分の降下、過食や肌の荒れ、むくみや腰痛頭痛・・・子育て中のママさんにとっても心身両面で辛い症状を抱えていたり、子供にあたってしまって自己嫌悪に陥ったり、パートナーとうまくいかなくなったり・・・
ただそれはあなたのせいではなくて、ホルモンバランスの影響なのです。
でもホルモンバランスのせいといっても、それを理由にあきらめるのではなく、要は上手に付き合って、できるだけ快適に過ごせるようにする手段を知ること。
膣と脳はつながっています。膣環境を良くすることでホルモンバランスを整え、自己肯定感を上げ、ご自身を愛でてあげてください!
坂本まみ
玉野市在住。
女性のためのトータルケアWAREMBO WELLNESS運営
※instagram ⇒ @warembo_wellness
※LINE
フィットネスインストラクター歴は30年以上になり、そのうち14年は産婦人科ですべての世代の女性の体と心の健康をテーマにエクササイズや座学で指導に従事。
ベビーマッサージやベビースイミング、キッズスイミングの指導も行っていました。
現在は「膣ケア指導士」(日本マタニティフィットネス協会認定)として、県内外でのワークショップに力を入れています!
女性が社会で活躍しやすい環境を作っていくために、企業様、教育機関の皆様からの講習のご依頼もお待ちしています!
女性・子育て支援サークルwatoto♪も運営しており、親子向けのイベントなども開催しています。
※instagram ⇒ @watoto20230401
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