8月も中盤を過ぎると、子どもたちの夏休みも折り返し。
毎日朝昼晩のごはん作り、片付かない部屋、無限に聞こえる子どもの声。
自分の時間を取るどころか、息を抜く暇すらない日々をお過ごしではないでしょうか。
夜、子どもたちがようやく寝静まり、やっと自分の時間!とベッドに入ったものの、なぜか目が冴えてしまったり、頭の中で明日のタスクがぐるぐる回って眠れなくなったりしていませんか?
身体はクタクタなのに脳が冴えてしまうのは、日中の緊張状態が抜けず、自律神経が交感神経優位のままでいるからです。
必要なのは、頑張った自分を緩める入眠のスイッチです。忙しいママでも今夜から試せる、ぐっすり眠るためのヒントをお届けします。
1.脳の閉店時間、SNSをオフにする
子どもが寝た後のSNSチェックや動画視聴は、最高のリラックスタイムに思えますよね。しかし、スマホのブルーライトや視覚情報は、疲れた脳をさらに刺激してしまいます。
寝る30分前はスマホを少し離れた場所に置き、今日のSNSはおしまいにし、頭をおやすみすると決めましょう。
暗めの部屋で好きな音楽を聴いたり、温かいノンカフェインのハーブティーを飲んだりして、脳にもうおやすみの時間と教えてあげることが大切です。
2.温感で自律神経をリセットする
暑い夏はシャワーで済ませがちですが、ぬるめ(38〜40℃)のお湯に10〜15分ほど浸かるのが理想です。
入浴でゆっくり深部体温を上げる事で、入浴後体温が下がっていく過程で自然な眠気が訪れます。
ワンオペでお風呂もバタバタだという方は、蒸しタオルや市販のホットアイマスクを活用するのがおすすめ。首の後ろや目を温めるだけで、副交感神経が優位になり、強張った体がじんわりほぐれていきます。
3.布団の上でカンタンストレッチ
日中抱っこや家事で縮こまった身体は、寝る前のちょっとしたストレッチで解きほぐしましょう。
身体の緊張を緩めることで副交感神経が優位になり、全身にじんわりと心地よい重みが広がって自然な眠気へとつながります。
夏休み中は、どうしても自分のことが後回しになりがちです。ですが今夜は布団の中で体を気持ちよく伸ばしたら、頑張ったご自身をたっぷり褒めて、朝までゆっくりとお休みくださいね。
塚田 幸子(つかだ さちこ)
女の子2人のママ
岡山市内を中心に活動するフィットネスインストラクター
ズンバとコンディションニング系のレッスンを担当しています。
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