Home>ライフ

[ ライフ ]

【木下大サーカス】シート紹介2022

丸いステージを中心に豊富な席種がある木下大サーカス。「子どもと一緒に楽しみたいけど、どの席を選べば良いの??」-そんなパパママたちの疑問にお答えすべく、3つの指定席別の見どころをご紹介します!

 

 

木下大サーカスでは各公演、独立シートの「指定席」と、先着順で入場できるベンチシートの「自由席」(「特別自由席」は独立シート)があります。指定席券は「木下大サーカスオフィシャルチケット」などで観覧日の4日前まで前売り販売されているほか、空きがあれば当日会場でも購入可能。自由席は土日など満員で入場できない日も多々あるので、指定席を確保しておくと安心ですね。

 

 

 

*ロイヤルブルー席*

ステージ真正面後方の「ロイヤルブルー席」。青色の一つ一つ独立したシートで、全体を見渡すことができるのが特長。お子さまが小さい場合、ステージ間近のリングサイド席では怖がることがあるかも。そんな子どもも安心して楽しめるおすすめの席です。空中ブランコをはじめとするスケールの大きい演目をじっくり楽しみたい方にもおすすめです。

*リングサイド席*

ステージのすぐ周りをぐるりと囲む「リングサイドA~C席」。シマウマ、ゾウ、そして奇跡のホワイトライオンと、木下サーカスが誇る動物たちのショーを間近で見ることができます!また、パフォーマーさんの細かい所作まで感じられる距離感は、期間中一度は体験したいところ!サーカスの迫力とハラハラドキドキの臨場感を味わうならば、ステージから一番近いリングサイド席がおすすめです!

*ロイヤルイエロー席*

テント左右に設置された「ロイヤルイエロー席」。4年前は今回の「特別指定席」にあたるロイヤルブルー席の両サイドにありましたが、鉄柱の位置を考慮してより見やすい位置に移動したそう。ロイヤルブルー席と同じ独立シートで、テント内を縦横無尽に走り回るピエロとコミュニケーションがとれたり、大きな車輪の内側や外側に立って曲芸を披露する「ウィール・オブ・デス」などのショーもしっかり楽しむことができます。

 

 

中央ステージで大迫力の演目が繰り広げられる木下大サーカス。ステージとの距離や高さなどよって見え方が全然違ってくるので、座席を変えれば何度でも楽しめる!?

また木下サーカスでは、感染対策として国方針の2倍の能力を持つ冷房・換気システムを採用し、Co2濃度も安全基準値内に管理された快適で安心安全な公演を実施。

2ヶ所のテント入り口にはベビーカー置き場、さらに座高が低くて見えにくいお子さま向けに補助座布団も用意されています。


あなたはこの夏、何度赤テントに足を運びますか?!!

 

 

 

↓木下大サーカス岡山公演の詳細はこちら
山陽新聞紙齢5万号記念 木下大サーカス創立120周年 木下大サーカス岡山公演 6月26日~9月7日 岡山ドーム東隣特設会場

 

↓合わせて読みたい「イベントレポート」
【イベントレポート】LaLa Okayama×木下大サーカス/親子記者取材「パパママ、ボクやワタシが気になる『なぁに?』を団員さんに直接聞いてみよう!」

>一覧に戻る

ログインして「コメントを書く」

Access Ranking

Present

プレゼント